役割と責任

自社内での役割と責任を定義する

誰がどの業務を担当するべきか?

様々な業務や役割の窓口となる人物または組織を指定する必要があります。担当者や組織は必要なだけ追加することができます。連絡先の情報は簡単に入れ替えや削除が可能です。有効化するためには、全ての変更点を保存する必要があります。様々な役割が下記に記されています。同じ担当者が複数の役割を持つと有効である場合があります。

緊急連絡先

支援が必要な場合、フォローアップを行うために、提供された緊急連絡先の電話番号宛に連絡を取ります。緊急連絡先のリストに記載された順番で連絡を取ることになります。

レポートの受信者

特別なアラート、アラート、ステータスレポート、アシスタンスケースレポートおよびリスクレベルの変更に関するアラートが、指定のメールアドレスに送信されます。

渡航前情報(PTI)の受信者

渡航者向けの渡航前情報(PTI)のコピーが、指定のメールアドレス宛に送信されます。「渡航前情報」のセクションからPTIの設定を行ってください。

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